解除後初の定例活動日
５月２６日（火） 曇り。緊急事態宣言解除後（５０日振り）の定例活動日。昼食時の接近を避けるため、１ヶ月早く昼までのサマータイムに。５０日前の友が丘での作業を続行。
屋根の骨格の番線交換
テーブル天板用の大径木クヌギの縦切り
植え付けた草木の周りの除草等
屋根の骨格の番線交換
テーブル天板用の大径木クヌギの縦切り
植え付けた草木の周りの除草等
ハチクのタケノコ採り
５月２４日（日） 晴れ。新型コロナウイルスによる非常事態宣言が、兵庫県でも２１日に解除され、当会の活動も再開です。
本日は有志８名にて、皆伐作業を続けているよこおのハチクのタケヤブでタケノコ採りと皆伐のための切り捨てを行いました。
今年のタケノコの最盛期は、例年より２週間程遅れましたが、きょう少し遅れた感じ。中斜面
上斜面
この斜面から、淡路島・明石海峡大橋を望む。
昨日のよこお野路菊の丘で.
ウマノスズクサの葉に産み付けられていた卵からジャコウアゲハの幼虫が孵り、成長を始めました。まだ体長5ｍｍ程ですが、葉をバリバリと食べて４㎝程の大きさになります。
本日は有志８名にて、皆伐作業を続けているよこおのハチクのタケヤブでタケノコ採りと皆伐のための切り捨てを行いました。
今年のタケノコの最盛期は、例年より２週間程遅れましたが、きょう少し遅れた感じ。中斜面
上斜面
この斜面から、淡路島・明石海峡大橋を望む。
昨日のよこお野路菊の丘で.
ウマノスズクサの葉に産み付けられていた卵からジャコウアゲハの幼虫が孵り、成長を始めました。まだ体長5ｍｍ程ですが、葉をバリバリと食べて４㎝程の大きさになります。
霧のよこお野路菊の丘
５月１９日（火） コロナ禍により定例活動は休止中。今朝は街も山も非常に濃い霧で覆われました。
霧の中で、ウツギが白い花を着け始めています。
明石海峡大橋もすっぽりと霧の中。
ノジギクの斜面も。
反対側から見たウツギ。
霧の中で、ウツギが白い花を着け始めています。
明石海峡大橋もすっぽりと霧の中。
ノジギクの斜面も。
反対側から見たウツギ。
野路菊の丘での除草
５月１３日（水） 晴れ。新型コロナウイルスの感染者数は、全国的に大きく減少し、明日１４日には多くの県で緊急事態宣言を解除される模様。残念ながら兵庫県はまだ続行されるらしい。よって当会の定例の活動の休止はまだ少し続きます。
しかし 植物は休むことなく成長しており、有志３名が３密を避け除草作業を実施。
ジョイント部が弛み、水漏れする電池式噴霧器の修理。
ノジギクと混ざっている雑草の抜き取り
噴霧器を背負い、下斜面の除草剤の散布
伸びているクズのツルをたどり、根元部に除草剤の薬剤の注入
しかし 植物は休むことなく成長しており、有志３名が３密を避け除草作業を実施。
ジョイント部が弛み、水漏れする電池式噴霧器の修理。
ノジギクと混ざっている雑草の抜き取り
噴霧器を背負い、下斜面の除草剤の散布
伸びているクズのツルをたどり、根元部に除草剤の薬剤の注入
ジャコウアゲハが飛来
５月７日 晴れ。コロナウイルスの感染防止のために、人間社会は例年と大きく異なった生活を余儀なくされていますが、自然は変わらず周っています。
ウマノスズクサを育てている場所では、越冬した株からまだかわいいですが沢山の新芽を出し、ウマノスズクサを食草とするジャコウアゲハの一番蝶が飛んできました。
ウマノスズクサを育てている場所では、越冬した株からまだかわいいですが沢山の新芽を出し、ウマノスズクサを食草とするジャコウアゲハの一番蝶が飛んできました。
ハンモックの再設置
５月５日 晴れ。
TVをはじめとしたメディアでは、新型コロナウイルス関連が大半を占めていますが、緊急事態宣言による外出自粛の効果により感染者数は減少傾向に転じ、日常生活を取り戻す出口戦略が検討され出しました。
神戸市のHPに３密を避けられる公園での遊具の使用の容認が記され、よこおの雑木林内にハンモック３張を再設置しました。
活動地内では、自生のホタルカズラが鮮やかなブルーの花を着けています。
TVをはじめとしたメディアでは、新型コロナウイルス関連が大半を占めていますが、緊急事態宣言による外出自粛の効果により感染者数は減少傾向に転じ、日常生活を取り戻す出口戦略が検討され出しました。
神戸市のHPに３密を避けられる公園での遊具の使用の容認が記され、よこおの雑木林内にハンモック３張を再設置しました。
活動地内では、自生のホタルカズラが鮮やかなブルーの花を着けています。
