友が丘の竹林整備 |
2020-09-29 Tue 16:37
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アサギマダラが増える |
2020-09-24 Thu 12:59
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アサギマダラの飛来が始まりました |
2020-09-22 Tue 17:03
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木橋周辺の整備 |
2020-09-19 Sat 18:47
9月19日(土)晴れ、参加者4名。
きょうは清々しい作業日より。ノジギクの定植と野路菊の丘の南にある木橋近くのウツギの木を覆っているクズの処理などを行いました。 朝 野路菊の丘から見た明石海峡大橋。きょうは鮮明に見えます。 ![]() いつもは、隣接する雑木林の中にキジバトのつがいが餌をついばんでいるのに出くわしますが、きょうは珍しくドバトのつがいが、野路菊の丘に現れました。 ![]() メンバーが自宅で育てていたキバナノジギクの苗 30本を持参し、皆で定植しました(時期が遅れましたが) ![]() 木橋に移動し、写真左側のウツギを完全に覆っているクズの除去作業を行いました。 。 ![]() 木橋の上からもクズのつるを引き上げ。 ![]() 木橋から、写真左のフジバカマにアサギマダラが飛来した時、よく見られるように邪魔になる枝を高枝ノコで切り落としました。早ければ来週に飛来してくるかも。 ![]() クズのツルの根元部にドリルで穴をあけ、除草剤を注入して完全に枯らす処置。この効果は絶大です。 ![]() きれいになりました。これで当面 クズが生い茂ることはないでしょう。 ![]() きょうも無事に作業を終えました。 ![]() |
スズメバチ対応 |
2020-09-15 Tue 21:52
活動地に挟まれた山道の傍のクヌギに、樹液を吸いに沢山のスズメバチが集結。3日前 メンバーの一人がクヌギの傍を単独で通った時、集結したスズメバチが見えず、双方が驚き小指を刺されました。
昨日の昼 問題のクヌギに集まるスズメバチ10匹程を確認。 ![]() この山道 結構人が通る為、また 刺される危険があり、処置が必要。しかし スズメバチが活発に行動をしている時は無理な為、、夕刻に再度訪れた。木の表面のあちこちにシミになっている場所が樹液が出ているところ ![]() 上の写真を拡大するとシミの場所には、スズメバチが樹液を吸っている。6時半過ぎ 日が落ち ハチがいなくなったのを確認して根元部から2m程の高さまでの全周に、ハエや蚊の殺虫剤のアースジェットをたっぷり噴霧。 ![]() きょうの昼過ぎに、まだ 集結しているのを確認。染み出す樹液が多い為か殺虫剤だけでは、皆無にすることは難しそう。 通行人に迂回してもらうために、夕刻 注意書のセットに出向く。写真右側の山道の奥の左の木が問題のクヌギ。真ん中の木に下の写真の注意書を、左側の木にう回路の方向を記す。 ![]() ![]() 下手の山道とう回路の合流点にも、樹液が出たクヌギあり。これは心無い人がカブトムシをとるために、無造作に表面に傷をつけたもの。この人工的な傷以外にナラ枯れの原因のカシナガキクイムシが穿孔した穴も樹液を出しているものあり困ったものです。 ![]() この木の樹液がでている部位に上手と同じ注意書を取り付け。スズメバチのシーズンが終われば、伐採する予定です。 尚 昨夕の同時刻と比較すると13匹が4匹に減少し、昨晩の殺虫剤の噴霧の効果は一応あった模様。 ![]() |
ユーカリ緑地の整備 |
2020-09-15 Tue 20:40
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よこお野路菊の丘からの夕日 |
2020-09-10 Thu 23:12
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野路菊の丘周辺の作業・夕日 |
2020-09-08 Tue 20:40
9月8日(火)台風10号の影響も無くなり、快晴。参加者18名。
野路菊の丘の仕残した中斜面の除草や貯水槽の蓋の清掃等の作業を行いました。 作業開始前の体操 ![]() 女性陣だけで谷筋の貯水槽を蓋していた板の清掃作業 ![]() 板の上をカバーしていたネットを洗って乾燥 ![]() 板も洗って乾燥し、元に戻す ![]() 板の上にカバーをかけ ![]() 無事完了。女性陣 ご苦労様でした。 ![]() 斜面の除草 ![]() 平地は刈り払い機で ![]() ![]() 林の中に、メンバーが自宅で育てたキジョラン(アサギマダラの食草)を植付け ![]() 夕刻 林の中からの夕日 ![]() 夕日が林内に射し込む ![]() ハンモック広場も真っ赤に ![]() お日様 今日も1日地上を照らて頂き、有難うございました。これから一晩 ゆっくりお休みくださいという感じですが。、お休みは無いんですね。 ![]() |
野路菊の丘の道の補修 |
2020-09-05 Sat 18:11
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友が丘竹林整備 |
2020-09-01 Tue 20:44
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