森林ボランティア よこおみち森もりの会のブログ

よこおみち森もりの会の日々の活動等を適宜掲載しています。

蟻の大群 須磨アルプスを越える

6月12日 梅雨の合間 好天気に恵まれ、ある昆虫調査に活動地に近い六甲山系の須磨アルプスに行ってきました。須磨浦公園から宝塚まで東西56kmの六甲山縦走コースが通るところです。非常に短い距離ですが、アルプスの風情があり、多くの登山者が訪れる人気スポットです。
今日は、縦走コースを歩くのではなく、そのアルプスの鞍部を南北に横切るところに直行し、非常に面白いものを見つけました。

須磨区横尾側の溜池の縁から須磨アルプスを望む
①須磨アルプスを望む-t

池の上手にある堰堤
②下の堰堤-t

更に上に堰堤
③上の堰堤-t

上の堰堤を登ったところの広場
④上の堰堤から-t

右側の谷道を登る。護岸の為に地元の人が岩をきれいに並べている
⑤整備された谷川-t

山道を進む
⑥山道-t

馬の背がまじかに見えてきました
⑦馬の背-t

最後の登りには鎖が取り付けられ、登ったところが鞍部
⑧馬の背に到着-t

縦走コースの手前の低いところを北から南に横切る黒い筋が見えますか
⑨蟻の行列-t

蟻の大行列。どこからどこに続くか追っかけましたが、最後は雑木林の中のヤブに隠れてわからず。
蟻の数は? 何百万?、何千万、何億?
人の(蟻の)流れに逆らって、逆方向に進むものも結構いる。時には流れに従い、時には流れに逆らい。
⑧蟻の大行列-t

縦走コースはこの岩場を通っていきます
⑩須磨アルプス-t

右 横尾側
⑪横尾側-t

左 水野町側
⑫-t

左を下ると海側(水野町方面)
⑫六甲山縦走路-t

海側の景色。
蟻たちはこの景色の変化を知っているのでしょうか。
色々 疑問がわきます。
①どうして北から南に向かって大群が移動するのだろうか
②逆の南から北に向かうこともあるのだろうか
③このあたりで、この鞍部が六甲山を横切るのに一番低いところであることをどうして知っているのだろうか
④このコースをみつけて、ここを通ろうと提案したのは誰だろうか
⑤この大群を先導しているのは誰だろうか
⑥女王蟻は、どこにいるのだろうか
⑦目的地に到着したら、どのように大軍を仕切って、それぞれの住処を確保するのだろうか
⑧流れに従って、どういう思いでついていっているのだろうか
⑨流れに逆らうのがいるが、どういう思いでやっているだろうか
等々 疑問が尽きません
⑬須磨の市街地-t










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