森林ボランティア よこおみち森もりの会のブログ

よこおみち森もりの会の日々の活動等を適宜掲載しています。

ササヤブの整備

1月27日 地元自治会所有の緑地(現在 ササで覆われている場所)を、地元の皆さんの散策や隣接する保育園・幼稚園の園児たちの遊び場にするために、自治会から整備を要請されて今日はその作業の初日。
ニュータウンとして開発される前は段々畑だったが、その後放置され、ササヤブになっているところです。

スタート地点。前方右にある保育園の方から、子供達の元気な声が聞こえます。
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このあたりのササは、細くて まだ扱いやすい。
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ササに隠れていた地元の人が植えたらしい水仙が、現れてきました。
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平地には刈払機班が。
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斜面や水仙の周辺では、カマ班が。
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前方のメダケのヤブ。ここに本格的に入るのは次回になります。
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日が入るようになってきました。
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曇りで午後からは急激に気温が下がるとの予報でしたが、春のような暖かい中での作業でした。
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予想以上に成果を上げることができました。
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別窓 | C棟西の雑木林
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木橋周辺の整備

1月25日 暖かい作業日和。
よこお野路菊の丘近くの谷筋にかかる木橋周辺の整備を行いました。
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笹を刈ったところに、沢山のホタルカズラが自生していました。
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昆虫に強いS君が、谷筋の水の中からヤゴを発見。ヘビトンボの幼虫ではないかと、家に戻って幼虫図鑑を持ってき調査。ヘビトンボ目のタイリククロスジトンボの幼虫でした。
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木橋の上から見た作業風景。
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昼食後、S君の作業体験に先週の土嚢の残りを皆で少し運搬しました。
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比較的太い雑木の間伐
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だいぶ すっきりしてきました。
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別窓 | よこお雑木林・ウバメガシ林
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遊歩道側溝の土掘り出し(2回目)

1月20日 先週に続き、遊歩道「横尾道」の側溝に埋まっている土の掘り出しを行いました。

先週(13日)に 掘り出したもの
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眼下の須磨ニュータウンを見下ろしながらの掘り出し作業
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時折、遊歩道を散策する人が横を通っていきます
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側溝の中に根が張り、掘り出しに苦労するところもありました
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さあ 友が丘の北須磨団地自治会にお借りした軽トラが運搬に出番。元気いっぱい。土嚢が飛んでいます。
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野路菊の丘の登り口に土嚢を降ろす
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午後2時には、朝から続けてきた掘り出し作業もほぼ終了。
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仮置きしていた土嚢は、全て登り口まで運搬完了しました。
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約400袋の土嚢を軽トラ運搬班の二人で積み下ろしし、少し腰にきた模様。ご苦労さまでした。
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元気を振り絞って、土嚢を3時までバケツリレーで野路菊の丘まで運び上げ
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これだけ残りましたが、今日の運び上げはここまで。
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運び上げた土嚢と一緒に、「ハイ 笑顔で」。お疲れさま。
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番外
一昨日(18日) 見つけた合着木を撮りなおしました。不思議なものです。
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左が一昨日 作業をした雑木林の出発点。右のトタンぶきの小さな屋根が水汲み場。
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横尾山から滲み出す水。真夏のいくら雨不足になっても途切れることはありません。
20年前の阪神大震災時、水道が止まった時には地元の人の貴重な飲み水になりました。
今もお茶やコーヒー、また ご飯を炊くときに使いますと、多くの人が水を汲みにきます。
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別窓 | よこお野路菊の丘
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横尾道入口部雑木林の整備(7回目)

1月18日 横尾山中腹の遊歩道「横尾道」の入口近くの雑木林の整備を行いました。
20年前の今日は、阪神大震災の翌日。私たちが住んでいる須磨ニュータウンの被害は幸いに大きくはありませんでしたが、ここから直線で数キロ離れた横尾山系の南側では家屋、道路、鉄道の崩壊や火災により大惨事となっていました。横尾山系の山の上からは、アチコチで火の手が上がっており、それが拡大しているのが確認されました。
今日の作業地の横尾道入口にある山から出る清水の水汲み場には、飲み水を求めて長い行列が出来ました。
本当に色々なことがありました。
あれから20年、感慨深いものがあります。

今日は、その水汲み場から5m程離れた場所から、作業を始めました。
新入会員が新しいヘルメットを着けて、活動開始。
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オオヤシャブシの伐採
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間伐、枝打ちした木の山がどんどん増えていきます
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鬱蒼としていた雑木林(右側の斜面)が、気持ちのよい林の変わってきました
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いろいろな合着木は、よく見つけることがありますが、これは珍しい。
1本の細い幹が、太い幹に食い込んでいます。
どのようにしてできたのでしょうか。大事に保存したいものです。
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須磨FRSネット自然環境サミット、須磨ニュータウン展のご案内

今年も須磨区名谷の須磨パティオ 健康館3階のパティオホールにて、須磨須磨FRSネット主催、須磨区役所協力の「須磨FRネット自然環境サミット」を、2月14日(土)13:30~16:00に開催します。
また 隣の会場では、11日~15日10:00~18:00 須磨区役所主催、須磨FRSネット等も協力して、須磨ニュータウン展が開催されます。
お近くの方は、おいでください。

須磨自然環境サミット
今年は、須磨区と垂水区のニュータウンに囲まれた多井畑の広い森・緑地に棲む貴重な昆虫を、長年調査をされてきた辻村允夫氏に、「ニュータウン近郊の里山に棲む虫たち」と題して講演をして頂きます。
住宅のこれほど近くに、こんなに多くの貴重な昆虫が生息していることに驚かせられることでしょう。
活動事例発表では、いたやにすとが「いたやどの森の再生」、当会が「横尾山山腹で野路菊を育てて」と題し、発表します。
当会は野路菊に絞り、6年前に草で覆われ、誰も訪れられなかった山の斜面を整備し、県の花「野路菊」の栽培を始めた経緯や、この一年の栽培活動等について、報告させて頂きます。
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須磨ニュータウン展
須磨歴史倶楽部が、「須磨ニュータウン開発の歩み」、地元小学生が「大人になったら、こんな須磨ニュータウンに住み続けたい」等のテーマの展示や発表があります。
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須磨FRSネットも、所属各団体のパネル展示や、ブースの真ん中に次のような竹の飾りを置いて、そこで希望される人全員に須磨の竹を使ってのぶんぶんごまに自分好みの色付けをしていただきます。
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別窓 | 須磨FRSネット
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側溝の土の掘り出し

1月13日 先週6日は雨のために作業中止のなり、今日は今年最初の定例活動日となりました。
今日の作業はよこお野路菊の丘の土壌改良のため、遊歩道「横尾道」の側溝を埋めている土を利用すべく、掘り起して土嚢袋に詰めました。
野路菊の丘まで担ぎ上げやすくするため土嚢袋には軽く積めたものを、350袋程確保出来ましたが、来週の運搬まで仮置きをします。

側溝掘り出しスタート地点。ここよりウバメガシのトンネルに入ります
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作業の合間に、山道の補修
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お孫さんが応援にきて暮れました。
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今日の作業も終盤になりました
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新年の集合写真。今年も皆元気にボランティア活動が続けられますように。
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