森林ボランティア よこおみち森もりの会のブログ

よこおみち森もりの会の定例活動及び関連する情報を適宜掲載しています。

野路菊の補植等

5月27日 午前中は、先週に続きで野路菊の補植を行う班と、地元小学校のびのび広場の協力してこの数年実施している竹細工体験教室で使う竹材料を採取する班に分かれて作業。

補植班
まず平地の補植
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平地の補植を終え、斜面に取り掛かる
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竹取班
 近くの整備を続くけているハチクのタケヤブにて、のびのび広場の世話人と当会のメンバー協力して竹伐り。
 今年の竹細工は、ウグイス笛とあやつり人形の予定。
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伐った竹の整理
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皆で手分けして、下まで運び出す。
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野路菊の丘に戻る途中の木橋の傍で、真っ白い蛾が乱舞。モンシロチョウのように飛び、蛾らしくない。
帰宅後メンバーが調べたところ「キアシドクガ」。ドクガと名前がついていますが、毒性は殆どないらしい。
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午後 両班合流して作業。
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ウツギノヒメハナバチ

5月21日 
昨日 よこお野路菊の丘にての活動中、自生のウツギの満開の花に群がる蜂を見つけ、皆で珍しい蜂だな、なんという蜂だろうと話をしていました。
メンバーの一人が、帰宅後調べて 次の報告をしてもらいました。
「ミツバチにしてはほっそりしていて色も黒っぽい。しかしなぜ同じ種類のコバチばかりこんなにウツギに群がっているのだろう?不思議に思えました。いずれにしても花に群がっているので肉食性ではなく花粉や蜜を食べているハナ蜂のグループであろうと判断して調べたところ「ウツギノヒメハナバチ」という種類のハナ蜂であることがわかりました。この蜂のおもしろいところは完全にウツギの花に特化し依存していることです。毎年5月下旬のウツギの花の開花に合わせて羽化し、ウツギの花の花粉と蜜を地中に作った巣穴に持ち帰り、そこで花粉団子にして産卵するそうです。やがてウツギの花がなくなる頃にはウツギノヒメハナバチは一生を終えるそうです。羽化してほんの少しだけ地上の生活を経験するのですがそれもウツギの花粉と蜜集めの毎日です。自分は人間に生まれて良かったなと思います。
一方花粉団子に産み付けられた卵はやがて孵化し幼虫となり、一ヶ月ほど幼虫は花粉団子を食べてやがて蛹になり翌年の5月まで地中で眠ることになります。まさにウツギの花の開花に合わせてライフサイクルを営んでいることになります。ほんとうにウツギと共に進化してきた特殊な蜂だとわかりました。」
そのものズバリですが、なんともうれしくなる名前です。
今日も蜂は、せっせと花粉と蜜を集めていました。

ウツギの木は、明石海峡大橋の見えるところにあります。
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昨年 刈込過ぎて 花がすくないのが残念です。
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後ろ足に花粉をいっぱいつけています。
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すぐそばの雑木林入口のモチツツジが満開。子供の頃 つつじの花をとって、蜜を吸ったことを思い出します。
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野路菊の摘芯と補植

5月20日 例年定例の野路菊の摘芯と補植を行いました。摘芯は、野路菊の芽の先を摘み、脇芽を増やして花数を増やす為のものです。
また 苗が育っていない場所に別に育苗している苗で、補植を開始しました。

作業開始前、補植の為の培養土や土止め用竹材を運搬。
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摘芯は、手動の刈込はさみと発電機でのトリマーを使って並行して行いました。
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摘芯を終えた斜面から、補植を開始。
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来週も残った摘芯と補植を続けます。
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今年も特定外生物である「オオキンケイギク」の開花時期になってきました。野路菊の丘への侵入は食い止めていますが、周辺までは手がまわりません。
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神戸まつり須磨音楽の森に出店して

5月17日 須磨離宮公園にて行われた神戸まつり須磨音楽の森に須磨FRSネットが出展し、加盟団体として当会も参加協力しました。天候にも恵まれ、園内のバラも満開で、素晴らしいイベント日和でした。

前日の16日 出し物の草笛用材料の採取を活動地で行いました。
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朝 出展準備
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草笛の吹き方を練習
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須磨海浜水族園に協力参加して頂き、日本種のカメと外来種の亀の実物展示
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子供達 大きな亀に触れる
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北須磨自然観察クラブが、カブトムシの幼虫を展示(土に中の幼虫を探す)
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天井川を美しくする会が、手作りのアメンボウの模型を展示(アメンボウの性質等をクイズ形式で説明)
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たんぽぽ親子クラブが手作りおもちゃを子供達に
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ツバキの幼葉で巻笛づくり(コツをつかめば簡単に鳴ります)
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お父さんと松葉で引っ張りっこ。全戦全勝でのりのり。
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出展会場風景
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そしてバラ園
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無事に出展行事を終え、ネットの代表幹事からスタッフとして協力した各団体のメンバーに謝意。お疲れ様でした。
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竹林整備等々

5月13日 午前中は全員で竹林の整備、午後は3.5班に分かれて、色々なことを行いました。

まず 竹林内の傾斜竹、枯損竹の伐採作業。
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新人も伐採に加わる
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だいぶ間引きが出来、空けました。
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午後の作業
休息所が風で壊れないように、つっかい棒や筋交で補強
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一番下の平地の陥没穴に落ち込まないように囲い
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山手にある溜池跡に集まる雨水が地下に潜り土を洗い流していくために、穴はどんどん大きくなっていきます
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つつじの森予定地内の畑地跡に放置されていた水仙の球根の掘り起し
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掘り起こした球根の葉の部分を結び
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陰干しをする為に、玉ねぎを乾すように吊るしていきます
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約1500程の球根を吊るしました。来年は、これらの内どの位が花をつけてくれるか楽しみです。
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竹筒内で育てていたツツジの苗を、ポリポットに植え替え
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ササの刈取り(残したい樹木にも無くしたい雑草にも、全て均等に成長の季節)
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