森林ボランティア よこおみち森もりの会のブログ

よこおみち森もりの会の定例活動及び関連する情報を適宜掲載しています。

ノジギクの育苗等

3月26日 よこお野路菊の丘で、ノジギクの補植用苗を作るために冬至芽をポットに植え替えを行いました。
終了後には、ヤブツバキ林内の道の補修。

朝 よこお野路菊の丘への登り口に車で資材等を運びこんだ時、登り坂をトレーニングのために走って登り下りしているK学院の高校入学前の生徒さんらから、上まで運びましょうかとのうれしい申し入れ。
有難く協力をしてもらいました。
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はい、これが最後です。有難う。感謝!感謝!皆さん さわやかな気持ちのいい人達だ。
丘には、登山グループが集結し、これから出発とのこと。最近 この野路菊の丘に集まって、尾根に出て六甲縦走路を歩くグループが増えました。
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今日のメイン作業のノジギクの冬至芽をポットに植え替え。育った苗は補植に使います。
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今日は久しぶりに、明石海峡大橋をくっきりと望むことが出来ました。
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植え替えたポット苗にフイルムを被せて、根の成長を助けます。苗数は白をメインに黄色と合わせて約800本。
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終了後には、隣接するヤブツバキ林内の散策路の2ケ所の道補修。
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林内の春蘭が薄緑の花をつけています。
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四季の変化のいろいろ

山に行くと、色々な草木や昆虫が四季を楽しませてくれます。
友が丘の竹林のテーブルの近くで鮮やかな緑の繭を見つけました。
「ウスタビガ」というガの繭らしいです。色と形に驚きますが、見かけだけでなく、風で吹き飛ばされないように竹の枝に巻きつけている構造には、感心させられます。
この繭の茎のような細長い枝状のものを、釣りの針にテングスをつける時、グルグルと巻きつけますが、竹の枝の要所3ケ所で、そんな感じで補強されています。
人間だったら、この構造に行きつくまでに、何世代も経て試行錯誤を繰り返して到達する技術ではないかと思います。、
生まれてから、親に手ほどきを受けたり、繭をつくる講座を受けたこともないでしょうによくやるもんです。
我々人間も、親がやってきたことを生まれながらにできれば、どうなんでしょうね。
横尾では、ヤブツバキが満開に近づいてきました。今年は花が多いようです。
また野路菊の冬至芽が元気に成長しています。

ウスタビガの繭
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よこお野路菊の丘のヤブツバキ
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よこおヤブツバキ林内のヤブツバキ
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野路菊の冬至芽。この茎一つ一つが大きくなって、11月中旬には無数の真っ白な菊の花をつけます。当たり前といえば当たり前、不思議といえば不思議ですね。
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つつじの森づくり

3月19日 今日は、昨日とうって変わって快晴、気持ちのいい作業日和。
つつじの森づくりと、その他色々。

つつじの森予定地入口部のため池跡南の整備を行いました。
熊笹が茂る平地の整備。
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この作業と並行して、クヌギとウバメガシの丸太にしいたけの追加植菌を行いました。
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また竹林に隣接する自然教材園では、園の幹事の皆さん達が玉ねぎの畝の除草。
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その後、しいたけ狩り。気温の上昇と昨日の雨で、しいたけは皆大きくなっていました。
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奥須磨公園管理事務所の皆さんが、23日に行う奥須磨フェスティバルに使う竹を取りに見えられました。
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お祖母ちゃんがお孫さんの子守で、背中に背負って参加。お孫さんの初のボランティア参加。
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大径木の丸太を使って、山道の縁づくり。
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着実に森には光が射すようになってきました。
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ハチクのタケヤブ拡大阻止

3月17日 先週に続き、法面に拡大を始めているハチクのタケヤブの伐採作業を行いました。周辺の雑木林の様に色々な樹木で構成された森に育ってほしいものと思っています。伐採によって、隠れていた数本の山桜も成長してくれるでしょう。
新たな斜面の竹の伐採開始。
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初めて作業に参加した体験参加者も奮闘。
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伐採が進んでいきます。
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今回は、根元部を残しました。これで斜面の上り下りが楽になりました。
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一昨年に伐採したところにまた顔を出してきた笹竹の除去と、自生のつつじの周りの整備も行いました。
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今日伐った斜面(一番上、注意しなければ、伐ったとはわからないでしょうね)
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友が丘つつじの森づくり

3月12日 友が丘つつじの森予定地入口部にあるため池跡及び周辺の整備を行いました。以前からあったため池を周回する道も手直しを行いました。

ため池跡。この周辺には、こことほぼ同じ高さの位置に沢山のため池跡があります。
また ここから低い位置には段々畑の跡も残っていますが、現在では荒れた雑木林やタケヤブになっています。P3120017-s.JPG

























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枯葉を集めて、隣接する竹林内の腐葉土づくりのための枯葉集積場に運びます。P3120027-s.JPG


























池の外側の整備P3120028-s.JPG

























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見違えるようにきれいになって、今日の作業は終了。P3120034-s.JPG


























これらの作業と並行して、クヌギの太い幹の部分に残ったしいたけの菌を植菌しました。黒いネットの下にはすでに植菌を終えたほだ木を仮伏せしています。P3120008-s.JPG


























隣接している自然教材園の縁に植えた野路菊に、油粕をまきました。このあたりも四季の変化を楽しめるようになってきました。P3120015-s.JPG






















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淡竹のタケヤブ拡大阻止作業

3月5日 今日は、一日中 暖かく、最高の作業日和でした。ただ PM2.5は、飛んでいたのでしょうが。
よこお野路菊の丘の少し南側にある淡竹のタケヤブを整備することにしました。法面の一部にあった淡竹が周辺に拡大をして、元々あった雑木林にも侵入を始めだしており、今なら 食い止められるだろうと、まず末端部の皆伐を行うことにしました。

遊歩道(横尾道)からタケヤブに直登。P3050008-s.JPG


























拡大する末端から伐り始めるP3050011-s.JPG


























ここは開発のために削った法面、なかなか木が育たなかった場所にやっとヌルデ、ネズミモチ、ウバメガシ等鳥が運んだ種が根付き、雑木林に育とうとしているところ。そこへ竹が入りだしました。P3050017-s.JPG

























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高校生の時からの学生会員のM君が、大学の休み中とのことで参加しました。P3050022-s.JPG


























斜面の下部におろした竹を枝と棹に分け、整理。P3050025-s.JPG


























休憩時。P3050032-s.JPG


























竹で下を見下ろすこともできなかった場所も、このようになりました。P3050043-s.JPG


























タケヤブの下の斜面の竹を除きました。次はこの上のタケヤブに取り掛かる予定です。P3050050-s.JPG


























帰りは、皆1本づつ担いでよこお野路菊の丘に。P3050044-s.JPG






















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しいたけの植菌等

3月3日 今年で3回目となるしいたけの植菌を、友が丘竹林の道内のしいたけ園にて行いました。
参加者は、北須磨友あい自然教材園が約60名、当会6名。
植菌したクヌギ丸太200本強。植菌した穴数 6200個程。
10時に集合し開始、11時過ぎには完了し解散。
午後は、ツツジの森予定地の整備を実施しました。

植菌のやり方の説明。3回目の人も多く、あまり説明の必要なし。P3030013-s.JPG


























さあ植菌開始だP3030028-s.JPG


























分散して。種駒を主体にして。P3030025-s.JPG


























子供達も頑張るP3030030-s.JPG

























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太い丸太も。これはおが菌を植菌しました。P3030038-s.JPG


























まだしいたけ狩りをしたことがない人達に採ってもらいました。採ったものは参加者全員に分配。P3030044-s.JPG


























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解散後、穴間隔が広いところに追加し植菌。P3030058-s.JPG

























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遮光ネットを被せ、仮伏せに入る。P3030063-s.JPG


























昼食後は、まず冬の間の保湿対策で使用した農ビを片づける為に日干し。P3030064-s.JPG


























挿し木したつつじ苗の整理。P3030065-s.JPG


























最後にツツジの森予定地入口部の整備。P3030066-s.JPG


























クヌギの合着木とため池跡。P3030074-s.JPG























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