森林ボランティア よこおみち森もりの会のブログ

よこおみち森もりの会の日々の活動等を適宜掲載しています。

サツマイモ掘り

10月18日(日) 地元自治会の自然教材園のサツマイモ収穫祭が行われ、当会も参加。参加者総勢91名、うち当会11名。

早く来た人たちが、まずイモのツル切り
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開会
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各グループが、畝毎にわかれ芋掘り開始。もう10年近く続いた行事で、植付け、除草、収穫などを皆で行っています。
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サツマイモの次は玉ねぎの苗植え付け、そしてシイタケ狩りが続きます
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10月10日、11日

10月11日 須磨FRSネットが11月に予定している須磨海岸ウオーキングの下見に、早朝 須磨海岸に。

岸壁に1本足で立つアオサギ(逆光)、昨年 多井畑で会った彼(彼女)か
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下見の後、須磨里海の会さんが、アサリの復活に取り組んでいる様子を見させて頂きました
舟でアサリを育てている場所に行き、区域ごとの砂を採集。(逆光)
待っている間に、潮が引き砂浜に取り残された5㎜~15㎜程のアサリの幼貝採集。
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採集した海底の砂から貝を分別し、データ化をしていきます。
泥の中には小さなホトトギスガイが沢山入っていました。ホトトギスガイはマット状にびっしりと海底を覆い、アサリを窒息させ生長を阻害する憎っくき貝です。
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帰途 よこおのアサギマダラの飛来地に。遊水地傍のフジバカマに5頭ほどが吸蜜。
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遊水地に流れ込む溝を少し登るとアザミがまとまって自生。そこに5頭程が蜜を吸っていました。
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木橋の山側に移動しました。そこでも5頭程が蜜を吸っていましたが、うち2頭がここでは少ないアザミを探して吸蜜していました。
アザミにとまっているのは、メスでしょうか。
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ヨシノザミ、高さ1.5m以上に伸び、葉には鋭い硬いとげがあります。
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野路菊の丘の傍の雑木林内で自生のヤマジノホトトギス。ホトトギスの名前がつくものは、鳥に始まり、植物、貝等があります。
アサギマダラが吸蜜するヒヨドリバナも鳥のヒヨドリから。鳥が由来の名前がつくものが沢山あります。
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地元との交流

10月10日(土)地元の自治会が隣接する多井畑西地区の里山を歩くイベントを予定し、同行する予定であったが、天候不良のために屋内に変更となり、里地里山の一般の話や当地の里山について話をさせてもらいました。

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私たちが現在住んでいるところは、60年程前までは1軒の家もない典型的な里山でした。
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渡り蝶 アサギマダラの飛来も紹介..
この自治会さんの場所にも、昨年当会から苗を譲り、植えたフジバカマに今年始めて飛来を始めました。
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多井畑西地区を歩く

8月9日(日) 晴れ(猛烈に暑い1日)。友が丘の当会の活動地の南側に、住宅地に囲まれた多井畑西地区72haの広い里山が残っています。
7月末 神戸市がこの里山の保全・活用に向けた取り組みの方針を出されました。
2014年、この地の西側に接する垂水区の有志と、この貴重な地が里山として残って欲しいと「多井畑西地区里山保全連絡会」をつくり、またその後新たなグループとも連携して働きかけてきましたが、その甲斐がありました。
きょうは あらためて多井畑西地区を友が丘側から歩いてみることにしました。

友が丘側から多井畑西地区の北部に下る3つのコースがあります。まず東側の友が丘西公園から。
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西公園の南端のこの狭い入口から下ります。
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2番目は少し西の住宅地の傍から。ここは私たちの活動地に向かう場所でもあります。西地区北部の貸農園で耕作する人たちの自転車が置かれています。
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入るとすぐにこのうような整備した山道となります。道の左右が私たちの活動地です。
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少し活動地に寄ってみました。先週から今年新しく生えた竹の伐採を始めています。
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元に戻り更に西の3番目のコースに。友が丘地域福祉センター。
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その隣に丸い広場の友が台公園。
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公園の南。右側はボンボン山を経て土池公園に向かう山道。前方が多井畑に向かう谷に沿った下り道。3コースのうち 元も荒れた道。きょうはここを久し振りに下ります。
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谷に沿って放置された段々畑や溜池が続きます。そこには下から侵入してきたタケヤブが拡がり、この数年でも荒廃は数段進んでいます。
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前方の山道を登ると活動地に繋がります。反対側に下っていきます。
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多くの倒れた竹が山道を遮り、通り抜けも困難になっています。6~7年程前の夏の真夜中にホタルを探しに来、沢山のクロマドボタルの幼虫がイルミネーションのように点滅しているのを見つけました。
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下の平地の湿地帯にたどり着きました。
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ここからはある程度広さのある元田んぼで、以前は道もはっきりしていました。物置小屋も残っていました。
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小川フイールドの真ん中を通る道まではもう少しと思いきや、背丈に近いササと、イバラ、ツルが蔓延り、少し進んでは戻りの悪戦苦闘を繰り返しました。。
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踏み越えることもかき分けることも出来ません。
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最後の30m程を進むことが出来ずギブアップし元に戻り、西端の斜面の雑木林に入り込みました。
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なんとか無事に小川に沿う通路に到着。70~80mの直線距離の雑草地(元田んぼ)を抜けるのに、約1時間を要しました。
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多井畑西地区の北部のシンボル的な田んぼで稲が元気に育っています。偶然にもこの地主さんとお会いし、有意義な話が出来ました。
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私達の活動地から下ったところにある畑
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多井畑の集落の端を通り抜け、西地区南部の里山に向かいます。
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多井畑西地区の南部の斜面に拡がる段々畑。数年前は棚田が残っていました。
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このような貴重な里山が、住宅地に囲まれて残っています。
新しい取り組みにより荒れた耕作放棄地が整備され、雑木林・竹林が適正管理され、地元や周辺の人達の農地として、憩いの場として、また 生物多様性の保全が活かされる場となることを期待しています。私たちも何らかな形で参加出来ればいいなと思っています。
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活動地周り(横尾)

7月28日(火) 曇り後晴れ。参加者 21名。先週は友が丘竹の活動地回りを行いましたが、本日は横尾地区の8ケ所を3時間程を掛けて回りました。

ウバメガシに覆われた横尾道
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須磨ニュウタウンを一望する
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以前に整備しその時に添え木をしていた自生のヤマザクラが、一段と背を高くしていました。
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ハンモック広場に戻る。
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ハチクの皆伐作業地に向かう
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サクラの花びらが地面に落ちたような可憐なキノコ(シロホウライタケ)があちこちに
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昨年からこの地にも目立つようになったナラ枯れ、今年は更に増えてきています
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活動地の四季(7月14日)

7月14日(火) 悪天候のため、定例活動は休み。 午前中は梅雨前線と低気圧の通過で猛烈な雨。午後から晴れ間が出、活動地を巡回しました。

横尾地区 水溜りの上のモリアオガエル(兵庫県絶滅危惧レベルB)の卵塊(泡巣)が崩れ、小さくなっています。水溜りの中には頭の大きさ2~10mm程のオタマジャクシが無数。オタマジャクシは無事に泡巣の中で孵化し、水溜りに落ちたようです。これで この地区のモリアオガエルは、次の世代に続きます。

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雑木林では何本かの枯れた木が倒れたり、折れたりしていました。
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友が丘地区に向かう。地区の団地の空地では、当会から譲ったフジバカマが自治会の手で立派に育っています。
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先にはつぼみが。
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友が丘の活動地ではヒヨドリバナが育っています。
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マダケの新竹が無数に伸び、生長する前に切り取りの予定です。
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地元自治会の自然教材園では、2週間ほど前に植えたさつま芋の苗が十分に水分を吸い、順調に育っています。
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強い雨が続きます

7月8日(水) きょうの夜半も各地で猛烈な雨が降り、洪水の被害が拡大しています。当地でもこの数日で最も強い雨が降り、夕方 活動地の様子を見にいきました。

野路菊の丘に隣接する雑木林内の谷筋では、散策路の基礎部の昨年の雨でえぐられて土嚢を積んで補修したところが、土が流され崩れていました。
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昨日のモリアオガエルのコンクリ上に落ちた泡巣を、ネットに包んで水溜まりの上にセットしようと現地に向かう。
途中の歩道の横の雑草が、メンバーによって刈り払いがされていました。
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コンクリ上のモリアオガエルの泡巣は、無くなっていました。夜半の雨によって水溜まりの中に流された跡が残っています。残念。
水中でうまくオタマジャクシに孵ってくれることを願います。
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活動地の四季

7月7日(火) きょうは定例活動日なるも、雨のために先週に続いて休み。
昼過ぎ 近隣の方からモリアオガエルの泡巣を見つけたと連絡をもらい、見に行きました。

水溜まりを囲むコンクリの上に大きなモリアオガエルの泡巣。多分 泡巣が重く枝から落ちたのでしょう。近づこうとした時足元からカエルがポシャンと水に飛び込み逃げていきました。
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近くを探すと、落ちずに小枝に着いたのがありました。泡の中の卵から孵ったオタマジャクシが下の水たまりに落ち、カエルに生長します。
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下に更にもう一つ。尚 このモリアオガエルは神戸及び兵庫の絶滅危惧Bレベルと分類され、貴重なもので、無事に育って欲しいものです。
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帰途 歩道の傍に植えられたアベリアの残花に大きなジャコウアゲハが蜜を吸いにきていました。
街山のカエルや蝶は、開発によって狭くなった生息場所でも必死に子孫を残そうと頑張っています。
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さつまいも苗植付

6月28日(日) 友が丘の自治会の自然教材園にて、恒例のさつまいもの苗植付があり、当会も参加。当会3名、自治会56名。
自然教材園に向かう山道の入り口部で一昨年伐ったカシの切り株に、白い波打ったキノコ。キクラゲのように食べられそうな気がしますが何でしょう。
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先に来た人たちが、穴を掘り、苗を置いて準備OK。今年は「紅はるか」700本。苗が良く10月の収穫が期待できそうです。
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いつもの如く 集合時間15分くらい前から全員で土被せ。
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集合時間の9時には終了し、全員で写真。うまいこと 雨が降り出しました。
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梅雨の合間の活動地

6月27日 梅雨の合間、よこおにて。
遊歩道の横尾道に架かる木橋から下を見ると、イヌビワの実が色づき出していました。
23日に友が丘の竹林で説明してもらった木です。
ビワ属ででなく、イチジク属。実でなく花のう。この花のうにイヌビワコバチが入り卵を産み付けます。
ここに詳しい説明が載っていました。https://ohtaraki2.exblog.jp/24673568/
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野路菊の丘の中斜面上部のノジギクの間に植樹していたヤマツツジが、鮮やかに花を着けていました。
梅雨時には訪れることが少なく、今回初めて花を確認しました。
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野路菊の丘の平地にジャコウアゲハ2匹が何度も何度も飛来してきました。すぐ近くに植えているウマノスズクサから巣立ったものが里帰りしてきたのかも知れません。(写真右下)
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