森林ボランティア よこおみち森もりの会のブログ

よこおみち森もりの会の日々の活動等を適宜掲載しています。

活動地の冬景色

1月27日(水)  コロナ禍により、年初からの定例活動は休み。きょうは天候もよく、友が丘。よこおの活動地を巡回してきました。
今は、落葉樹の葉は落ち、新芽もまだ殆ど出ず、山の木々は皆お休み中です。ただ 多種多様な野鳥は非常に多い。

友が丘地区
クヌギの葉も殆ど落ち、地面は絨毯のようになっています。
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よこお地区(よこお野路菊の丘)
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色々な野鳥が訪れ、容姿やさえずりを楽しませてくれます。メジロも多いですが、写真に撮れていません。
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活動地内の合着木(3)

12月29日。今年も残りわずかとなりました。新型コロナウイルスの感染は、残念ながら収束の兆しがない状態で年を越えそうです。
縁起の良い合着木を新たに見つかりましたので、来年は良い年になることを願って報告します。
森の中に入ると、2本の木や枝分かれした幹・枝が年月をかけて一体化した合着木を結構多く見つけられます。
活動地内にも沢山あり、大体は合着の過程の説明は出来ますが、「どうしてこうなった?」というものが時折あります。

新たに見つかった合着木(ヤブツバキ)。分れた2本の幹が夫々自分から近づいて一体化しています。不思議
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反対側からみたものです。
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下記の2点は、既に報告済みのものです。
太い木の真ん中に細い木が突き刺さって完全に一体化し、細い木は消えて無くなっています(トウネズミモチ)。不思議
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分れた幹が一体化し大きな輪を作っています。穴の向こうに細長い輪を作った合着木がもう1本。その一直線上に等間隔で更に3本の合着木が連なっています。手前2本はクヌギ、奥の3本はウバメガシ。不思議。
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玉ねぎ苗植付け、甲南大学生等見学

11月8日(日) 晴れ。8:45より北須磨団地自治会自然教材園の玉ねぎ苗植付けに参加。当会から6名参加。総勢約50名。
10:30から 甲南大学の先生、学生ら10名が六甲山の森林・里山管理、また竹の活用を考えるをテーマに当会の活動地を見に来られ、当会から2名が案内させて頂きました。

玉ねぎの苗植付け。5千本の苗を20分ほどで植付け完了。
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自治会長から、先月末 首相官邸にて菅首相から、自治会員一丸となっての防犯活動の取り組みについて表彰されたとの報告がありました。
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隣接の椎茸園で、沢山のシイタケが出ており、参加者らで椎茸狩り。
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10:30 妙法寺駅にて甲南大学の皆さんらと会い、まずよこお野路菊の丘に。ノジギクは三分咲き程に、一般のグループが次々と菊を見に来ていました。ニュ-タウンの昔と今の違いや多井畑西地区等を展望しながら説明。
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多井畑西地区の放置されタケヤブとなった棚田等を現地で説明しながら、当会のテーブル広場に。
朝の椎茸狩りで残したホダ場で、椎茸狩りを体験。
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ミーティングの前に、竹の伐採と輪切りを少し体験してもらいました。
ミーティングを終え、16:00過ぎに帰路に。長時間お疲れさまでした。
きょうの見学、ミーティングが、竹の活用の提言書作成の一助になれば幸いです。
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サツマイモ掘り

10月18日(日) 地元自治会の自然教材園のサツマイモ収穫祭が行われ、当会も参加。参加者総勢91名、うち当会11名。

早く来た人たちが、まずイモのツル切り
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開会
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各グループが、畝毎にわかれ芋掘り開始。もう10年近く続いた行事で、植付け、除草、収穫などを皆で行っています。
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サツマイモの次は玉ねぎの苗植え付け、そしてシイタケ狩りが続きます
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10月10日、11日

10月11日 須磨FRSネットが11月に予定している須磨海岸ウオーキングの下見に、早朝 須磨海岸に。

岸壁に1本足で立つアオサギ(逆光)、昨年 多井畑で会った彼(彼女)か
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下見の後、須磨里海の会さんが、アサリの復活に取り組んでいる様子を見させて頂きました
舟でアサリを育てている場所に行き、区域ごとの砂を採集。(逆光)
待っている間に、潮が引き砂浜に取り残された5㎜~15㎜程のアサリの幼貝採集。
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採集した海底の砂から貝を分別し、データ化をしていきます。
泥の中には小さなホトトギスガイが沢山入っていました。ホトトギスガイはマット状にびっしりと海底を覆い、アサリを窒息させ生長を阻害する憎っくき貝です。
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帰途 よこおのアサギマダラの飛来地に。遊水地傍のフジバカマに5頭ほどが吸蜜。
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遊水地に流れ込む溝を少し登るとアザミがまとまって自生。そこに5頭程が蜜を吸っていました。
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木橋の山側に移動しました。そこでも5頭程が蜜を吸っていましたが、うち2頭がここでは少ないアザミを探して吸蜜していました。
アザミにとまっているのは、メスでしょうか。
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ヨシノザミ、高さ1.5m以上に伸び、葉には鋭い硬いとげがあります。
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野路菊の丘の傍の雑木林内で自生のヤマジノホトトギス。ホトトギスの名前がつくものは、鳥に始まり、植物、貝等があります。
アサギマダラが吸蜜するヒヨドリバナも鳥のヒヨドリから。鳥が由来の名前がつくものが沢山あります。
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地元との交流

10月10日(土)地元の自治会が隣接する多井畑西地区の里山を歩くイベントを予定し、同行する予定であったが、天候不良のために屋内に変更となり、里地里山の一般の話や当地の里山について話をさせてもらいました。

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私たちが現在住んでいるところは、60年程前までは1軒の家もない典型的な里山でした。
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渡り蝶 アサギマダラの飛来も紹介..
この自治会さんの場所にも、昨年当会から苗を譲り、植えたフジバカマに今年始めて飛来を始めました。
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多井畑西地区を歩く

8月9日(日) 晴れ(猛烈に暑い1日)。友が丘の当会の活動地の南側に、住宅地に囲まれた多井畑西地区72haの広い里山が残っています。
7月末 神戸市がこの里山の保全・活用に向けた取り組みの方針を出されました。
2014年、この地の西側に接する垂水区の有志と、この貴重な地が里山として残って欲しいと「多井畑西地区里山保全連絡会」をつくり、またその後新たなグループとも連携して働きかけてきましたが、その甲斐がありました。
きょうは あらためて多井畑西地区を友が丘側から歩いてみることにしました。

友が丘側から多井畑西地区の北部に下る3つのコースがあります。まず東側の友が丘西公園から。
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西公園の南端のこの狭い入口から下ります。
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2番目は少し西の住宅地の傍から。ここは私たちの活動地に向かう場所でもあります。西地区北部の貸農園で耕作する人たちの自転車が置かれています。
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入るとすぐにこのうような整備した山道となります。道の左右が私たちの活動地です。
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少し活動地に寄ってみました。先週から今年新しく生えた竹の伐採を始めています。
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元に戻り更に西の3番目のコースに。友が丘地域福祉センター。
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その隣に丸い広場の友が台公園。
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公園の南。右側はボンボン山を経て土池公園に向かう山道。前方が多井畑に向かう谷に沿った下り道。3コースのうち 元も荒れた道。きょうはここを久し振りに下ります。
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谷に沿って放置された段々畑や溜池が続きます。そこには下から侵入してきたタケヤブが拡がり、この数年でも荒廃は数段進んでいます。
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前方の山道を登ると活動地に繋がります。反対側に下っていきます。
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多くの倒れた竹が山道を遮り、通り抜けも困難になっています。6~7年程前の夏の真夜中にホタルを探しに来、沢山のクロマドボタルの幼虫がイルミネーションのように点滅しているのを見つけました。
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下の平地の湿地帯にたどり着きました。
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ここからはある程度広さのある元田んぼで、以前は道もはっきりしていました。物置小屋も残っていました。
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小川フイールドの真ん中を通る道まではもう少しと思いきや、背丈に近いササと、イバラ、ツルが蔓延り、少し進んでは戻りの悪戦苦闘を繰り返しました。。
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踏み越えることもかき分けることも出来ません。
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最後の30m程を進むことが出来ずギブアップし元に戻り、西端の斜面の雑木林に入り込みました。
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なんとか無事に小川に沿う通路に到着。70~80mの直線距離の雑草地(元田んぼ)を抜けるのに、約1時間を要しました。
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多井畑西地区の北部のシンボル的な田んぼで稲が元気に育っています。偶然にもこの地主さんとお会いし、有意義な話が出来ました。
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私達の活動地から下ったところにある畑
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多井畑の集落の端を通り抜け、西地区南部の里山に向かいます。
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多井畑西地区の南部の斜面に拡がる段々畑。数年前は棚田が残っていました。
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このような貴重な里山が、住宅地に囲まれて残っています。
新しい取り組みにより荒れた耕作放棄地が整備され、雑木林・竹林が適正管理され、地元や周辺の人達の農地として、憩いの場として、また 生物多様性の保全が活かされる場となることを期待しています。私たちも何らかな形で参加出来ればいいなと思っています。
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活動地周り(横尾)

7月28日(火) 曇り後晴れ。参加者 21名。先週は友が丘竹の活動地回りを行いましたが、本日は横尾地区の8ケ所を3時間程を掛けて回りました。

ウバメガシに覆われた横尾道
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須磨ニュウタウンを一望する
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以前に整備しその時に添え木をしていた自生のヤマザクラが、一段と背を高くしていました。
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ハンモック広場に戻る。
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ハチクの皆伐作業地に向かう
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サクラの花びらが地面に落ちたような可憐なキノコ(シロホウライタケ)があちこちに
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昨年からこの地にも目立つようになったナラ枯れ、今年は更に増えてきています
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活動地の四季(7月14日)

7月14日(火) 悪天候のため、定例活動は休み。 午前中は梅雨前線と低気圧の通過で猛烈な雨。午後から晴れ間が出、活動地を巡回しました。

横尾地区 水溜りの上のモリアオガエル(兵庫県絶滅危惧レベルB)の卵塊(泡巣)が崩れ、小さくなっています。水溜りの中には頭の大きさ2~10mm程のオタマジャクシが無数。オタマジャクシは無事に泡巣の中で孵化し、水溜りに落ちたようです。これで この地区のモリアオガエルは、次の世代に続きます。

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雑木林では何本かの枯れた木が倒れたり、折れたりしていました。
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友が丘地区に向かう。地区の団地の空地では、当会から譲ったフジバカマが自治会の手で立派に育っています。
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先にはつぼみが。
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友が丘の活動地ではヒヨドリバナが育っています。
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マダケの新竹が無数に伸び、生長する前に切り取りの予定です。
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地元自治会の自然教材園では、2週間ほど前に植えたさつま芋の苗が十分に水分を吸い、順調に育っています。
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強い雨が続きます

7月8日(水) きょうの夜半も各地で猛烈な雨が降り、洪水の被害が拡大しています。当地でもこの数日で最も強い雨が降り、夕方 活動地の様子を見にいきました。

野路菊の丘に隣接する雑木林内の谷筋では、散策路の基礎部の昨年の雨でえぐられて土嚢を積んで補修したところが、土が流され崩れていました。
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昨日のモリアオガエルのコンクリ上に落ちた泡巣を、ネットに包んで水溜まりの上にセットしようと現地に向かう。
途中の歩道の横の雑草が、メンバーによって刈り払いがされていました。
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コンクリ上のモリアオガエルの泡巣は、無くなっていました。夜半の雨によって水溜まりの中に流された跡が残っています。残念。
水中でうまくオタマジャクシに孵ってくれることを願います。
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