ササユリの定植 |
2020-12-21 Mon 18:43
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友が丘竹林の整備 |
2020-12-08 Tue 16:30
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友が丘の竹林整備 |
2020-09-29 Tue 16:37
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スズメバチ対応 |
2020-09-15 Tue 21:52
活動地に挟まれた山道の傍のクヌギに、樹液を吸いに沢山のスズメバチが集結。3日前 メンバーの一人がクヌギの傍を単独で通った時、集結したスズメバチが見えず、双方が驚き小指を刺されました。
昨日の昼 問題のクヌギに集まるスズメバチ10匹程を確認。 ![]() この山道 結構人が通る為、また 刺される危険があり、処置が必要。しかし スズメバチが活発に行動をしている時は無理な為、、夕刻に再度訪れた。木の表面のあちこちにシミになっている場所が樹液が出ているところ ![]() 上の写真を拡大するとシミの場所には、スズメバチが樹液を吸っている。6時半過ぎ 日が落ち ハチがいなくなったのを確認して根元部から2m程の高さまでの全周に、ハエや蚊の殺虫剤のアースジェットをたっぷり噴霧。 ![]() きょうの昼過ぎに、まだ 集結しているのを確認。染み出す樹液が多い為か殺虫剤だけでは、皆無にすることは難しそう。 通行人に迂回してもらうために、夕刻 注意書のセットに出向く。写真右側の山道の奥の左の木が問題のクヌギ。真ん中の木に下の写真の注意書を、左側の木にう回路の方向を記す。 ![]() ![]() 下手の山道とう回路の合流点にも、樹液が出たクヌギあり。これは心無い人がカブトムシをとるために、無造作に表面に傷をつけたもの。この人工的な傷以外にナラ枯れの原因のカシナガキクイムシが穿孔した穴も樹液を出しているものあり困ったものです。 ![]() この木の樹液がでている部位に上手と同じ注意書を取り付け。スズメバチのシーズンが終われば、伐採する予定です。 尚 昨夕の同時刻と比較すると13匹が4匹に減少し、昨晩の殺虫剤の噴霧の効果は一応あった模様。 ![]() |
友が丘竹林整備 |
2020-09-01 Tue 20:44
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竹林整備等 |
2020-08-18 Tue 18:27
8月18日(火) 晴れ、参加者19名。先々週に続き 竹林内の新竹の伐採や以前の強風等で折れた木の枝の処理等を行いました。
活動地に向かう途中の昨年苗を差し上げたジバカマが、大事に育てられて大成長。2m近くになっています。 ![]() 順調に成長しているものもありますが、害虫に傷められ枯死に向かっている木もあります。活動地内のクヌギ。見る度にフラス(カシナガキクイムシが穿孔し出した木くずと虫糞)の量が増えています。残念ながら穿孔されるクヌギ、コナラ、ウバメガシが爆発的に増えています。 ![]() 作業に入る前の準備体操。先週からストレッチを組み入れています。 ![]() 新しく生え密集した竹の伐採処理。 ![]() ![]() 折れて引っかかった枝の処理。気をつけて! ![]() 屋根の不具合の修理方法思案中。 ![]() |
竹林の整備 |
2020-08-04 Tue 15:04
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活動地周り(友が丘) |
2020-07-21 Tue 15:02
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シイタケのホダ場の修理 |
2020-07-02 Thu 14:30
7月2日(木) 晴れ。有志2名。シイタケのホダ木が先日の強い風雨のため崩れたために立て直し。
雑木林内のX字に組んだ支柱が倒れ丸竹に立てていた2列のホダ木が全てドスンと落ちていました。 ![]() 丸木や丸竹を使って、X字支柱を交換。 ![]() 立て直し完了。この状態で来年まで。 ![]() テーブル広場のガクアジサイが、鮮やかなブルーの花を着けています。 ![]() 一般人が溜池跡周りのクヌギに向かって、先のとがった金づちを振りかざしていました。カブトムシをとるためにしているとのこと。傷口にでる樹液にカブトムシは来るでしょうが同時にスズメバチも集まるので、散策路の近くでは止めるように要請。周辺を調べると、既に10本以上の木が無残に傷をつけられていました。残念なことです。 ![]() かわいそうに。ここから腐食が始まり木も弱ります。 ![]() 合体木の穴の傍にも。 ![]() |
令和2年度通常総会 |
2020-06-23 Tue 21:31
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